浜野はるき、初のワンマンツアー『Princess World』を完走 11月には自身最大規模のライブ開催決定
シンガー・ソングライターの浜野はるきが28日、新宿ReNYにて初のワンマンツアー「Princess World」の完走を果たした。
自身最大のツアー総動員700人を動員していた
シンガー・ソングライターの浜野はるきが28日、新宿ReNYにて初のワンマンツアー「Princess World」の完走を果たした。
本公演は東名福を回り、自身最大のツアー総動員700人を動員。浜野は中島寛太(Gt.)、菅野信昭(Ba.)、脇山広介(Dr.)、植村カンナ(Key.)とともに昨年より6か月連続でリリースしてきた楽曲を含めて新旧さまざまな全17曲を披露した。
さらに半年連続リリースのEP『LovE ToXic』を7月24日にリリースすることを発表。観客も楽曲とライブの違いを思い思いに楽しみながら、まさに会場全体がPrincess Worldに染まった多幸感あふれるワンマンライブとなった。
また、11月には史上最大規模のワンマンライブ『Blooming』を三井ホールで開催することが決定した。
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【写真】多幸感あふれるワンマンライブの様子