【光る君へ】宣孝の求婚の言葉に視聴者感動「怒涛の口説き」「おじさますごい」「完璧プロポーズ」
俳優・吉高由里子が、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を生み出した主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)。16日に放送された第24回では、宣孝(佐々木蔵之介)が、まひろに大人の余裕を感じさせるような言葉でプロポーズする様子が描かれた。SNSでは宣孝の求婚の様子に絶賛の声であふれた。
佐々木蔵之介が演じる藤原宣孝「ありのままのおまえを丸ごと引き受ける」
俳優・吉高由里子が、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を生み出した主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)。16日に放送された第24回では、宣孝(佐々木蔵之介)が、まひろに大人の余裕を感じさせるような言葉でプロポーズする様子が描かれた。SNSでは宣孝の求婚の様子に絶賛の声であふれた。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
宣孝がまひろにプロポーズした際の口説き文句は「ありのままのおまえを丸ごと引き受ける。それができるのはわしだけだ」。まひろは「忘れえぬ人がいてもよろしいのですか?」と道長(柄本佑)への思いを示唆したが、宣孝は「よい」ときっぱり。「それもおまえの一部だ。まるごと引き受けるとはそういうことだ」と答えた。
SNSでは「大人の余裕」「大人の包容力」「かっこいい」「おじさますごい」「懐深すぎ」「キュン死する」「完璧プロポーズ」「男前なプロポーズ」「電光石火のプロポーズ」「怒涛の口説き」「大人すぎる」「最高」「いい男」「男前すぎる」「株急上昇」「イケおじ」と絶賛する声であふれた。