板野友美、AKB48時代の“やんちゃ”告白 地元の友人と湘南の海で夜遊び→社長が怒り
タレントの板野友美が14日、TBS系『ラヴィット!』(月~金曜午前8時)にVTR出演し、AKB48時代の“やんちゃ話”を披露した。
“帰宅報告”ルールについて柏木は「先輩が暴れたから」
タレントの板野友美が14日、TBS系『ラヴィット!』(月~金曜午前8時)にVTR出演し、AKB48時代の“やんちゃ話”を披露した。
この日は、お笑いコンビ・EXITの2人と同じく元AKB48の柏木由紀と共演。AKB48時代の話が展開された。
柏木はAKB48時代に家に帰宅したらマネジャーに“帰宅報告”をしなければならないルールだったことを告白。一方で板野は自分の現役時代にはそういったルールは存在しなかったと説明した。すると柏木は「先輩が暴れたから」と痛烈なツッコミを入れた。
板野は心当たりがあるようで、中学生だった当時、「地元の友だちと遊んだりする」と説明。仕事後だったこともあり、「夜しか遊ぶ時間がないから、湘南の海に遊びに行った」と夜中に“やんちゃ”をしていたようだ。
すると、「社長から電話」が掛かってきて、どこにいるかを問い詰められたという。板野は「地元のサイゼです」とファミレスにいるとうそをついたが、社長から「店員に代われ」と言われ、うそがバレてしまい、怒られたことを明かした。
そういった経緯などもあり、“帰宅報告”のルールができあがったと苦笑いで説明した。