格闘家・萩原京平が新タトゥー ファン絶賛「かっこいいー!」「職人っぽい」「華ある」
格闘技イベント「RIZIN」で活躍する格闘家の萩原京平が28日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。新しいタトゥーを入れたことを報告している。
2022年のブラジル武者修行以来の新タトゥー
格闘技イベント「RIZIN」で活躍する格闘家の萩原京平が28日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。新しいタトゥーを入れたことを報告している。
タトゥーを入れるのは2022年のブラジル武者修行以来。東京のタトゥーショップを訪れた。
格闘家でも彫られるのは痛い。「針の痛みもまぁまぁ痛いですけど、時間がたってきて同じところを何度も彫られている感じ? 傷口の上からもう1回針刺されているみたいな。その感じがめっちゃ痛い」と明かした。
彫り終わったあとも大変なようで、痛みは2~3日でなくなるというが、かさぶたができると次はかゆくなってくるという。「結構かいちゃうと仕上がりの色が飛んじゃったりするので我慢」と語った。
最近はタトゥーを入れている若い世代が増えていると言及。「昔は刺青=ヤクザみたいなのがあって、今日本のトップの人たちはその世代。そこが変わらない限りは(タトゥー=悪の風潮は)変わらない。僕も日本にそれ(変わること)を求めてはいないし期待はしていない。逆に僕は海外に住みたいと思っている。海外では交流のきっかけにもなる」と語った。
この映像に視聴者からは「かっこいいー!」「タトゥーの痛みについての話めちゃくちゃ共感ww」「職人っぽい」「まじで個人的に格闘家の中で1番華ある」などの声が寄せられている。
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【動画】人気格闘家がいれた新タトゥー