平愛梨、仏生活時代に「泥棒」と遭遇 室内“丸見え”の自宅でピンチ「赤ちゃんをすぐ抱えて」
サッカー元日本代表・長友佑都の妻でタレントの平愛梨が19日放送の日本テレビ系『ザ!世界仰天ニュース』(火曜午後9時)に出演し、海外生活での恐怖体験を明かした。
フランス在住時のエピソード
サッカー元日本代表・長友佑都の妻でタレントの平愛梨が19日放送の日本テレビ系『ザ!世界仰天ニュース』(火曜午後9時)に出演し、海外生活での恐怖体験を明かした。
平は、2018年2月に長男をイタリア、19年8月に次男をトルコ、21年4月に三男をフランスで出産し、23年5月に四男を日本で出産した。
平は「フランスに住んでいたときに家に“ピンポーン”って来たんですね。私が子どものオムツを替えていたので、手が離せなくて見送っちゃったんですよ」と説明した。
しかし「オムツをゴミ箱に捨てにいったら、家の中に外のお庭とか映るモニターがあるんですけど、男性2人が映ってて。“えっ!?”って思って……。住んでいた家がガラス張りで外から中が丸見えなんですよ。窓が高くて、天井も高くて。外から見られちゃうから赤ちゃんをすぐ抱えてテーブルのところに隠れたんです」とすぐさま身を潜めたことを明かした。
男性2人組の正体について聞かれると「やっぱり泥棒で。隣の隣の人のお家に(侵入して)『時計とか盗まれた』って言って。警察がちゃんと退治してくれたんすけど」と振り返った。
このエピソードに中居正広は「ちょっと自慢入ったよね?」とチクリ。「ガラス張りの高い窓で」という発言を見逃さなかった。
平は「いや、なんか…… 本当に天井高くて」と自慢ではないことをアピールし、共演者の笑いを誘っていた。
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【動画】長友佑都が自宅でトレーニング 平愛梨らが住んでいたガラス張りの部屋