伊原六花、大相撲中継で“美しい四股” 解説&ファン衝撃「足伸びるのすごい」「すごくキレイ」

俳優の伊原六花が16日、NHK大相撲中継の春場所7日目に幕内ゲストとして出演。放送後には、番組公式Xで感想を語った動画がアップされた。

伊原六花【写真:ENCOUNT編集部】
伊原六花【写真:ENCOUNT編集部】

春場所7日目に幕内ゲストとして出演

 俳優の伊原六花が16日、NHK大相撲中継の春場所7日目に幕内ゲストとして出演。放送後には、番組公式Xで感想を語った動画がアップされた。

 伊原は正面の中継席から初めてだという大相撲観戦。放送後には「映像で見るのと、生で見るのとでは、迫力とやっぱり聞こえてくる音が全然違うなと思って、すごく私も熱くなりました」などとコメントした。

 放送中には、ドラマ『シコふんじゃった!』で女子相撲部員を演じた際のエピソードや翔猿と親交があることなども明かされた。また、しことテッポウに取り組んでいた様子も放送されると、解説席の舞の海氏から「すごくきれいなしこですね」と絶賛されていた。

『ブギウギ』で秋山美月を演じ、劇中でも四股や相撲をとるシーンも話題になっていた伊原。SNSでは「相撲へのリスペクト感じたし可愛かった」「さすが詳しかったですね」「相撲愛に溢れてました」「四股が上手とかすごい!」「また呼んで欲しいです」「六花さんのキレイな四股に惚れ惚れ」「足伸びるのすごい」「ファンになっちゃった」などの声が上がっていた。

次のページへ (2/2) 【動画】すらりと開脚した伊原六花の四股シーン
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