午前8時10分に『ラヴィット』出演者がキレ気味の絶叫→涙、スタジオ騒然の事態にネット「ただただ可哀想だった」

麒麟・川島明と田村真子アナウンサーがMCを務めるTBS系『ラヴィット!』(月曜~金曜午前8時)が14日、放送され、早朝からスタジオに泣き叫ぶ声が上がる異常事態となった。

麒麟の川島明【写真:ENCOUNT編集部】
麒麟の川島明【写真:ENCOUNT編集部】

麒麟・川島「泣いてるやん!」

 麒麟・川島明と田村真子アナウンサーがMCを務めるTBS系『ラヴィット!』(月曜~金曜午前8時)が14日、放送され、早朝からスタジオに泣き叫ぶ声が上がる異常事態となった。

 この日のオープニングは「オススメのシゲキ的なもの」を紹介するコーナー。トップバッターのギャル曽根が紹介したのは、小顔が目指せるという“激イタ韓国エステ”コルギだ。

 初体験だというコルギを体験したギャル曽根は始まるや、顔をぐりぐりされ「痛い痛い痛い! 思ったより痛いわ! いったいな~!」とキレ気味に悲鳴を上げていた。放送開始からわずか10分の出来事だった。

 施術が終わるまでには30分程度かかるようで、そのまま続けられることに。次のNON STYLE石田明が溶岩のようなチーズバーガーを紹介する間も、スタジオにはギャル曽根の「もうやめて~!」と悲鳴が。MCの川島からは「泣いてるやん!」とツッコまれていた。

 施術が終わると顔の輪郭がスッキリした仕上がりになり、「あぁ、痛かった~……」と再び涙をぬぐっていた。

 視聴者からは「可哀そうになってきた…」「バラエティー見てるのに可哀想が勝ってこっちまでテンション下がる」「正直、今日のラヴィット見て、コルギやりたくなった人いないと思う…」「見ててかわいそうだった」「あんだけやって、ただただ可哀想だった」などの声が上がっていた。

次のページへ (2/2) 【写真】ラヴィットに出演したギャル曽根の姿
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