WEST.神山智洋、18歳当時の姿に照れ笑い「僕、尖ってたんですよ」「バリ恥ずかしい」
WEST.の神山智洋が19日、都内で行われ連続ドラマW-30『白暮のクロニクル』完成披露試写会に登壇。共演した松井愛莉、竹財輝之助、光石研、メガホンをとった中川和博監督も本イベントに参加した。
18歳当時をイメージして減量「ガリガリ、食事制限で落としました」
WEST.の神山智洋が19日、都内で行われ連続ドラマW-30『白暮のクロニクル』完成披露試写会に登壇。共演した松井愛莉、竹財輝之助、光石研、メガホンをとった中川和博監督も本イベントに参加した。
今年4月にデビュー10周年を迎える神山の初の単独主演作となる本作は、不老不死の種族“オキナガ”×公務員という異色のコンビが難解な事件に挑む、過去に週刊スピリッツで連載されたミステリー作品。神山は、見た目が18歳、実年齢は88歳の雪村魁を演じる。
大きな拍手に迎えられた神山は、今作のオファーを振り返り「4年ぶりの映像作品、とてもうれしかったですし、ようやくきたかという気持ちが強かったです」と笑顔。演じる役柄については、「地毛で明るくして挑ませていただきました。体重も落として、18歳のときは僕ガリガリだったので、それのときをイメージして食事制限で落としました」と語った。
主人公の見た目が18歳であることにちなんで、神山の18歳当時の制服を着たやんちゃな写真が公開されると、会場から一斉に黄色い歓声が発生。神山は照れ笑いを浮かべながら、「バリ恥ずかしい。僕、尖ってたんですよ。雑誌の写真ですね。時代を感じますね」と当時を懐かしんでいた。
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【写真】WEST.神山智洋の18歳時代の姿