『ラヴィット!』女性通訳が大暴れで“独壇場” 秀逸対応にネット騒然「マジで爆笑必至」「仕込みかw」

TBS系『ラヴィット!』(月曜~金曜午前8時)が23日に放送され、思わぬ人物がこの日の“主役”となった。

麒麟・川島明【写真:ENCOUNT編集部】
麒麟・川島明【写真:ENCOUNT編集部】

韓国人俳優チェ・ジョンヒョプの通訳として出演

 TBS系『ラヴィット!』(月曜~金曜午前8時)が23日に放送され、思わぬ人物がこの日の“主役”となった。

 夏休みの田村真子アナウンサーの代役MCとして=LOVE・佐々木舞香がMCとして出演したこの日の放送。スタジオゲストには同日スタートのドラマ『Eye Love You』から二階堂ふみと韓国人俳優のチェ・ジョンヒョプが出演した。

 冒頭から女性通訳を介して、ジョンヒョプと会話を続けるが、その際の通訳の秀逸な訳し方に注目が集まり始めた。さらにオープニングトーク中には、芸人のワラバランス・盛田シンプルイズベストの言動をそっくりそのまま、身振り手振りで通訳。体を張って伝え続ける通訳の姿にジョンヒョプも思わず爆笑だった。

 この姿がネット上でも話題となり、一時、「通訳さん」のワードがXのトレンド1位となった。

 番組終盤には、MCの川島明から「通訳さんとして一言お願いします」と振られると、女性通訳は「カムサハムニダ」とここでは韓国語で回答。日本語を使わずにあえて韓国語で返答するという機転の効いた“お手本”のような返しに周囲の芸人からは「完璧や!」「すごいな!」など絶賛だった。

 ネット上でも「この通訳さん、マジで爆笑必至」「ラヴィットの通訳の人おもろい笑」「通訳さん最高すぎました」「朝イチ大笑いさせてもらった」「仕込みかこの通訳w」などの声があがった。

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