【紅白】有吉弘行、“ガチガチ”な姿に「緊張が伝わってくる」 『白い雲のように』を藤井フミヤと歌唱
大みそか恒例の『第74回NHK紅白歌合戦』(午後7時20分)が31日、東京・渋谷のNHKホールなどで行われ、白組の藤井フミヤが登場。『TRUE LOVE』を披露し、司会の有吉弘行と共に『白い雲のように』を歌唱した。
発売当時の衣装で登場
大みそか恒例の『第74回NHK紅白歌合戦』(午後7時20分)が31日、東京・渋谷のNHKホールなどで行われ、白組の藤井フミヤが登場。『TRUE LOVE』を披露し、司会の有吉弘行と共に『白い雲のように』を歌唱した。
有吉は25年前の『白い雲のように』発売当時に近いという衣装で登場。6回目の出場となる藤井は、赤のジャケットに黄色の襟がついた衣装で登場。ギターを弾き語り、『TRUE LOVE』を歌い上げた。
その後、『白い雲のように』のイントロが流れるとステージ脇から中央に有吉が移動。有吉は緊張した面持ちで歌い始め、デュエット。歌い終え、感想を問われると「うれしいです~」と顔をしかめながら、藤井に感謝した。
SNS上では「有吉さんの緊張が伝わってくる…」「有吉が珍しくガチガチに緊張してる」「有吉歌声変わらない!うまい!」「有吉めっちゃ緊張してる」などの声があがっている。
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【動画】有吉弘行とのコラボについて語る藤井フミヤ