極真空手歴21年目の内藤好美、師範代に昇格「更に精進致します」 バキバキ腹筋に「綺麗な肉体美だなぁ」
俳優の内藤好美(29)が極真空手の師範代に昇格したことを30日、自身のインスタグラムで報告した。

「もっと強くなります」と宣言
俳優の内藤好美(29)が極真空手の師範代に昇格したことを30日、自身のインスタグラムで報告した。
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道着を手に縦線が入ったウエストを披露した内藤は「この度、師範代に昇格致しました」と報告。「憧れだった極真空手の師範代。人生でいつか必ずと願っていたことが今年、叶いました。まだまだ先の話だと思っていたので本当に本当に嬉しい」と喜びをあらわにした。
そして「空手を続けて21年 至らないことばかりですが指導者として恥じぬことのないよう更に精進致します。修行あるのみ。もっと強くなります」と、更なる飛躍を誓っている。
コメント欄には「素晴らしい腹筋」「カッコ良すぎる」「天はこのみちゃんに二物を与えてしまった…」「綺麗な肉体美だなぁ」「おめでとうございます」と祝福する声が寄せられた。
内藤は、太田プロダクション所属。公式サイトによると、極真空手の他、アクション歴は8年、書道歴13年、ダンス(EXPG歴5年)、北京語(2016年 台湾語学留学)の特技がある。
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【写真】縦線が入ったウエストを披露した内藤好美の姿
