元セクシー女優・金子みひろ、クリスマスは「夜はがら空き」 18歳時は「コギャルでした」
元セクシー女優の金子みひろが10日、都内で行われた映画『18歳のおとなたち』(2024年3月公開)の先行上映舞台あいさつに登壇。クリスマスの予定などについて語った。
映画『18歳のおとなたち』舞台あいさつ
元セクシー女優の金子みひろが10日、都内で行われた映画『18歳のおとなたち』(2024年3月公開)の先行上映舞台あいさつに登壇。クリスマスの予定などについて語った。
この日、差し迫ったクリスマスの予定を問われて、みひろは「昼間は、ファンの方と集まってクリスマス会をする予定。夜はガラ空き。たぶん一人で日本酒飲んで、テレビ見ていると思います」とほほ笑んだ。
また、本作にちなんで18歳時の思い出をたずねられて「18歳は、就職活動終わって、羽を伸ばしていましたね。プリクラがそのとき流行っていたので、プリクラ撮りに行ったりするコギャルでした」と述べた。
同舞台あいさつには、中島知子、黒田昊夢、久田莉子、金子みひろ、黒田アーサー、佐藤周監督、木谷真規プロデューサーも登壇した。
同作は、実話にもとづく青春ストーリー。大人と子どもの狭間で葛藤し、問題を抱える若者たちが、映画作りを通して友情を築き、夢に向かい成長していく様を描く。みひろは引きこもり・カケル(黒田昊夢)の母親役を演じた。