【BreakingDown】“ドタキャン”ラッパー、「暴力団風の男性」として入店拒否されていた 樋口武大が暴露
朝倉未来が社長を務める格闘技エンターテインメント「BreakingDown」で活躍している樋口武大が6日、自身のXを更新。第10回大会のオーディション選考会映像に登場したラッパー・SATORUについて言及した。
「BreakingDown7」で試合を“ドタキャン”し話題に
朝倉未来が社長を務める格闘技エンターテインメント「BreakingDown」で活躍している樋口武大が6日、自身のXを更新。第10回大会のオーディション選考会映像に登場したラッパー・SATORUについて言及した。
「BreakingDown7」で試合を“ドタキャン”したことで話題になったSATORUが、5日に海のYouTubeチャンネルで公開された第10回大会のオーディション選考会の映像に登場。これに樋口が「ラッパーSATORUくん戻って来たか やってしまったことは良くないが、魅力的な選手だったし、俺はまた観たい」と反応した。
また、続く投稿ではSATORUとの“縁”を紹介。「クラブセキュリティー時代、報告書で○時○分、暴力団風の男性を入店拒否と書いてあったので、気になってどんな人が来たのか監視カメラの録画を見たらまさかのラッパーSATORUくんだったことがあった笑」と驚きのエピソードを披露した。
この投稿には「面白すぎる」「BD10に出て謝罪するらしいので楽しみにしてます」「ほんと人は見た目が8割だよなぁ」といった声が寄せられている。
なおSATORUは、公開されたオーディション選考会の映像で「連絡をしないで“ドタキャン”したことを謝罪させてください。自分の身勝手で軽率な行動で多大なご迷惑をおかけしたこと本当に申し訳ありませんでした。みなさまを侮辱する行動をしたことを深く反省しています。もしよろしければBreakingDownのオーディションで直接、謝罪させてください」と語っていた。