乃木坂46梅澤美波&遠藤さくら&田村真佑、グループカラーのつなぎ姿披露「このまま畑に出られる」
乃木坂46の梅澤美波、遠藤さくら、田村真佑が27日、都内で行われたJAグループ×乃木坂46「国消国産」プロモーション新CM発表会に出席した。
Aグループ×乃木坂46「国消国産」プロモーション新CM発表会に出席
乃木坂46の梅澤美波、遠藤さくら、田村真佑が27日、都内で行われたJAグループ×乃木坂46「国消国産」プロモーション新CM発表会に出席した。
「国消国産」は、“国で消費する食べものは、できるだけ国で生産する”というJAグループが提起している考え方。乃木坂46とJAグループの取り組みは、4年目となる。
この日はCM撮影で着用した紫色のつなぎを着用して登壇。これまではJAカラーの緑色だったが、今年から乃木坂のグループカラーである紫色に変更となった。梅澤は「とっても動きやすくて、このまま畑に出られるんじゃないかって。今年から紫色になって、ファンの方からも『可愛らしいね』と言われました」とうれしそうに報告した。
新CMでは、メンバーそれぞれが「果物推し」「牛乳推し」などおすすめしたい農産物を担当。3年連続「果物推し」の梅澤は、「毎日フルーツを食べて家に何種類も置いている。撮影はいい匂いに囲まれていました」と語った。
卒業した秋元真夏から「お米推し」を引き継いだ遠藤は、「撮影で炊きたてのお米をいただいた。炊きたては粒が立っていておいしかった」とにっこり。齋藤飛鳥から「お花推し」を継いだ田村は「普段からお花をもらったり、プレセントすることが多いので魅力を伝えていきたい」と話した。
次のページへ (2/2)
【写真】「国消国産」プロモーション新CM発表会の様子