【どうする家康】家康と三成2人仲良く見つめる夜空の星 視聴者「デートしているみたい」
松本潤が主演を務め、徳川家康を演じるNHKの大河ドラマ『どうする家康』(日曜午後8時)。9月17日放送の第35回では、家康が、豊臣一の切れ者と名高い石田三成(中村七之助)と出会い、興味を持つ様子が描かれた。また、家康が、真田昌幸(佐藤浩市)に息子・真田信幸(吉村界人)の嫁に徳川の姫を欲しいと頼まれる様子も。ネットでは家康と三成の関係に「ロマンチック」という声が目立ち、真田昌幸を演じる佐藤については「存在感がすごい」と絶賛する声であふれた。
佐藤浩市演じる真田昌幸には視聴者「存在感すごい」 第35回の平均世帯視聴率10.1%
松本潤が主演を務め、徳川家康を演じるNHKの大河ドラマ『どうする家康』(日曜午後8時)。9月17日放送の第35回では、家康が、豊臣一の切れ者と名高い石田三成(中村七之助)と出会い、興味を持つ様子が描かれた。また、家康が、真田昌幸(佐藤浩市)に息子・真田信幸(吉村界人)の嫁に徳川の姫を欲しいと頼まれる様子も。ネットでは家康と三成の関係に「ロマンチック」という声が目立ち、真田昌幸を演じる佐藤については「存在感がすごい」と絶賛する声であふれた。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
最初は家康と気付かなかった三成だが、家康と一緒に楽しそうに星を眺めながら会話し、気が合いそうな雰囲気をかもし出していた。ネットでは「三成、ロマンチック」「2人の出会い…星に包まれて素敵」「家康と仲良くなっちゃうロマンチック三成」「あまりに儚くて優しくてすでに涙腺にくる」「デートしているみたい」という声が目立った。
また、佐藤の演じる真田昌幸については「存在感すごい」「曲者感強くて面白い」「かっこいい」「昌幸手強すぎる」「メチャクチャ良いわ」「素敵」「大物ぶりが良い」「佐藤真田かっけー」「真田いいキャラ」と絶賛する声であふれた。
一方、ビデオリサーチによると17日にNHK総合で放送された『どうする家康』の関東地区の平均世帯視聴率は10.1%(個人5.9%)だった。