【らんまん】15日のあらすじ 竹雄、綾、藤丸が酒蔵買い取り 万太郎も“決意”固める
俳優・神木隆之介が主人公の槙野万太郎を演じるNHKの連続テレビ小説『らんまん』(月~土曜午前8時)。第119回では寿恵子の店には逸馬(宮野真守)が訪れ、逸馬が万太郎に資産家の永守徹(中川大志)を紹介する流れが描かれた。15日放送の第120回はどういう展開になるのか。
神木隆之介が主人公・槙野万太郎を演じる朝ドラ 第120回あらすじ
俳優・神木隆之介が主人公の槙野万太郎を演じるNHKの連続テレビ小説『らんまん』(月~土曜午前8時)。第119回では寿恵子の店には逸馬(宮野真守)が訪れ、逸馬が万太郎に資産家の永守徹(中川大志)を紹介する流れが描かれた。15日放送の第120回はどういう展開になるのか。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
NHKによると、逸馬が連れてきた資産家の永守は、万太郎の図鑑の出版や標本の保存に投資をしたいと申し出る。そして、季節は夏から秋へ――。竹雄(志尊淳)、綾(佐久間由衣)、藤丸(前原瑞樹)は酒蔵を買い取り沼津へと移ることに。万太郎もある決意を固めるという。
万太郎の図鑑が大きく前進しそうな気配だ。万太郎が固めた決意の内容が気になる。
作品は江戸末期に生まれ、激動の時代に、草花を愛し、夢に向かって人生をまっすぐに歩んだ植物学者・槙野万太郎(神木)の生涯を描くオリジナル。