【VIVANT】砂漠の砂嵐の裏側にネット騒然「人力だったとは」 撮影スタッフの“プロの技”
俳優の堺雅人が主演するTBS系『VIVANT』(日曜午後9時)で話題を呼んでいた砂漠シーンについての裏話が27日に番組公式のXにて明かされた。視聴者からは多くの驚きのコメントが寄せられた。
27日午後9時には第7話が放送
俳優の堺雅人が主演するTBS系『VIVANT』(日曜午後9時)で話題を呼んでいた砂漠シーンについての裏話が27日に番組公式のXにて明かされた。視聴者からは多くの驚きのコメントが寄せられた。
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27日の午後9時から第7話が放送される『VIVANT』。公式Xでは「あと7時間! 第7話」とファンへ呼びかけながら、新たに裏話を公開した。
「2話の砂嵐に耐える一行」と書き出し、撮影の裏側をおさめた動画と写真を掲載。「日本の撮影だとハリケーンという大きい扇風機を使うのですが、、、モンゴルにはそのような機材が無いため、車4台とスタッフ総出で砂嵐を手作りしていました…!」とつづり、黒い服を着た多くのスタッフが人力で砂漠の砂を起こし、車を走らせて砂ほこりを立てる動画を公開。さらには、ラクダが阿部寛を砂の中から引っ張る動画、小さい扇風機などで砂嵐を起こしている写真を添付した。
この投稿にファンからは「すごすぎる」「人力だったとは」「嵐を作っていただと!?」「ラクダの名演技」「このシーン見直したい」などのコメントが寄せられた。
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【写真&動画】スタッフたちが人力で砂嵐を起こす様子