幼稚舎から慶応の“超お嬢様”アナ、野球部の森林監督は「小学校の担任」 驚きのエピソードも紹介
元静岡朝日テレビの“超お嬢様”アナウンサーの松田和佳が22日、自身のインスタグラムを更新。全国高校野球選手権(兵庫・甲子園球場)で103年ぶりの決勝進出を決めた母校・慶応(神奈川)の応援に駆け付けていたことを報告した。
実家は東京・目黒の一軒家
元静岡朝日テレビの“超お嬢様”アナウンサーの松田和佳が22日、自身のインスタグラムを更新。全国高校野球選手権(兵庫・甲子園球場)で103年ぶりの決勝進出を決めた母校・慶応(神奈川)の応援に駆け付けていたことを報告した。
現在、吉本興業所属で27歳の松田は慶応幼稚舎から、慶応義塾中等部、慶応義塾女子高等学校、慶応大と進学したフリーアナウンサー。日本テレビ系『踊る!さんま御殿!!』出演時には父が外資系金融マンであり、実家は東京・目黒の一軒家であることを明かしていた。さらにいまだに父親のクレジットカードを使っているという話を披露し、スタジオを騒然とさせていた。
この日「夏の甲子園 準々決勝、準決勝の慶應を応援しに甲子園球場に行ってきました」と連続投稿。驚きのエピソードも紹介した。
「塾高野球部の森林監督が小学校の担任だったという事もあり、小学生の頃から休み時間にはグラウンドで手打ち野球をしたり、休みの日には野球の応援に行ったり、小さい頃から野球が好きだったので本当に本当に嬉しいです
2008年、小学生の頃に応援に来た夏の甲子園では準々決勝で沖縄の浦添商業に負けて悔しかったのを覚えていて、今年は決勝まで勝ち進めた事だけでも最高なのですが、ここまできたら優勝を見てみたい」
そして最後に「明日は決勝!強豪校 仙台育英との戦い 現地に応援に行けないのは悔しいけれど、テレビで全力で応援するつもりです!! 森林監督の掲げる”エンジョイ・ベースボール”で慶應らしく!選手悔いの残らないよう最後までやり切ってほしいです」とエールを送っていた。