太田忍、試合から1日経過で10kg超の体重増 ファン仰天「増え過ぎwワロタw」「普通じゃないな」
レスリングの五輪銀メダリストで、格闘技イベント「RIZIN」ファイターの太田忍が試合後の驚異の“リカバリー”を明かし、ファンを驚かせている。
61キロで試合→1日超で73.05キロ
レスリングの五輪銀メダリストで、格闘技イベント「RIZIN」ファイターの太田忍が試合後の驚異の“リカバリー”を明かし、ファンを驚かせている。
太田は7月30日の「超RIZIN」で瀧澤謙太に1R・TKO勝ちを収めた。バンタム級(61.0キロ)契約での一戦で、太田はリミットで試合に臨んでいた。
太田は試合から約1日後の31日の深夜にX(ツイッター)を更新。「服着ての数字だけど、、たくさん食べすぎたので 半身浴して寝る。明日から練習再開させる」と記して自身が乗った体重計の写真を公開している。
その数字はなんと「73.05キロ」だった。試合からわずか10数時間で10キロ以上リカバリーしていた。
これにファンからは「えええ!!増え過ぎwワロタw」「フィジカルすごい人はやっぱ体重ありますね」「外人の戻し方なのよもう」「やっぱメダリストの身体は普通じゃないな」などと驚きの声が上がっている。
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【写真】ファンが仰天した太田忍の体重計の数字