NHK近江友里恵アナ早大応援部所属だった「『紺碧の空』歌えます。踊れます」

NHK「あさイチ」の司会の近江友里恵アナウンサーが18日、同番組の冒頭、母校である早稲田大学1年生の時、応援部に所属していたことを明かした。同番組の前に放送された連続テレビ小説「エール」で、早大の応援歌「紺碧の空」の誕生の経緯などが描かれた。

近江友里恵アナ【写真:インスタグラム(@nhk_asaichi)より】
近江友里恵アナ【写真:インスタグラム(@nhk_asaichi)より】

「あさイチ」番組冒頭に「エール」の放送を受けて初告白

 NHK「あさイチ」の司会の近江友里恵アナウンサーが18日、同番組の冒頭、母校である早稲田大学1年生の時、応援部に所属していたことを明かした。同番組の前に放送された連続テレビ小説「エール」で、早大の応援歌「紺碧の空」の誕生の経緯などが描かれた。

 近江アナは「エール」の内容を受け、「私、『紺碧の空』が好きすぎて早稲田大学に入って、テレビで初めて言うんですけど、1年生の時、応援部に入ったんですよ」と明かした。

 さらに「早稲田大学の応援部はすごく練習が厳しいので勉強がついていけなくなって、途中で逃げ出してしまったという苦い思い出があるんですけ」と笑った。応援部での活動内容は「チアリーディングだったんです。歌えますし、踊れます。2番まで歌えます。いい曲なんです」と紹介した。

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