宮世琉弥『CODE―願いの代償―』第1話に出演決定 『CODE』に運命を翻弄される大学生役
俳優の宮世琉弥(みやせ・りゅうび)が、7月2日から放送の日本テレビ系ドラマ『CODE―願いの代償―』(午後10時30分)の第1話に出演することが21日、発表された。
7月2日から放送の『CODE―願いの代償―』に出演
俳優の宮世琉弥(みやせ・りゅうび)が、7月2日から放送の日本テレビ系ドラマ『CODE―願いの代償―』(午後10時30分)の第1話に出演することが21日、発表された。
坂口健太郎が主演を務める本作は、婚約者を失い絶望の淵におちた刑事・二宮が、その死の真相を追い求める中で、「どんな願いもかなえる」という正体不明のアプリ『CODE』を手にして展開される物語。
今回、出演が決まった宮世は2022年『君の花になる』(TBS系)など4本のドラマにメインキャストとして立て続けに出演。23年に入ってからも『ホスト相続しちゃいました』(フジテレビ系)への出演から、ドラマ以外にも情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)で冠コーナーを持つなど、より一層活動の幅を広げている。
そんな宮世が演じるのは、正体不明のアプリ『CODE』に運命を翻弄される大学生・仲川悟。このアプリを手にしたことをきっかけにして、地味で目立たない大学生活を送ってきた悟の運命が大きく動き出す。