平井理央、割り勘で端数を“独り占め” ドケチ心理戦に女性芸人も戦慄「あいつ怖えな!」
フリーアナウンサーの平井理央が5月31日、日本テレビ系『上田と女が吠える夜』(水曜午後9時)に出演し、倹約家な一面を告白した。
割り勘時は電卓で1円単位までしっかりと計算
フリーアナウンサーの平井理央が5月31日、日本テレビ系『上田と女が吠える夜』(水曜午後9時)に出演し、倹約家な一面を告白した。
この日のトークテーマは「1円でも得をしたい女がやっている節約術」。その中で平井は、割り勘のときは電卓を使い、1円単位まできっちり計算すると明かした。
その理由について「貸し借りがヤダなっていうのと、1円単位まで割りたい人もいるだろうし」と説明。その一方で、自分がまとめて支払う立場の際に、「例えば(一人あたり)1646円だった場合、(誰かが)『1650円でいいね』ってなると、『よしっ!』って思っちゃう」と“ドケチ”な一面をのぞかせた。
共演した大久保佳代子が「それって誰か得するってことですよね?」と質問すると、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也が「それを平井さんが数円分、持っていってるのよ」と説明。すると大久保は「あいつ怖えな!」「心理戦」と思わずツッコミを入れていた。