【BreakingDown】韓国の問題児が暴れる日本人に苦言「こういうのがチンピラの行動」
朝倉未来が社長を務める格闘技エンターテインメント「BreakingDown8」のオーディション映像第6弾が13日に公開された。韓国MMA団体「ROAD FC」に出場経験のある“トラブルメーカー”パク・ヒョングンが異彩を放っている。
韓国MMA団体「ROAD FC」に出場経験のあるパク・ヒョングン
朝倉未来が社長を務める格闘技エンターテインメント「BreakingDown8」のオーディション映像第6弾が13日に公開された。韓国MMA団体「ROAD FC」に出場経験のある“トラブルメーカー”パク・ヒョングンが異彩を放っている。
ヒョングンは「韓国で格闘家として活動しています。今日は朝倉未来に『ニーオンザベリー』(グラウンドポジション)を教えにきました」と自己紹介し、パーカーを脱ぐ。その下に着ていたのは未来が裸絞めをされている写真がプリントされたTシャツだった。
これを見ていた安保瑠輝也の弟子・ジョリーが激昂(げきこう)。ひな壇から立ち上がり、ペットボトルを投げつけヒョングンに飛びかかっていくが、逆にマウントを取られてしまった。
「お前俺にあおってきたんちゃうんか?」などと怒鳴りつけるジョリー。対するヒョングンはにこにこしている。全く相手にしていない様子だった。
さらに怒りが収まらないジョリーに対し「100回戦ったら(俺が)100回勝つぞ」「セキュリティーいなかったらお前死んでるぞ、感謝しなよ」と言葉であおる。
それでもまたペットボトルを投げようとするジョリーを見ると「こういうのがチンピラの行動だって言ってんだよ」「歌舞伎町で女に酒でも注いでろ」と呆れていた。
また未来から試合決定の旨を伝えられると運営陣に「楽すぎる試合でラッキー」と感謝を伝え、ジョリーには「良い保険に入っとけよ。歯が折れるぞ」と忠告していた。
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【動画】韓国の問題児に飛びかかっていく瞬間