中井りか、自称“陰キャラ”だったJK時代の制服プリを公開「なにの底辺かは察してください」

「NGT48」の中井りかが7日、自身のツイッターを更新。4日の投稿に続いて、自称“陰きゃ”だった女子高生時代のプリクラを披露した。

「NGT48」の中井りか
「NGT48」の中井りか

「#アプリはプリクラに勝ったけど年齢に勝てなかった」

「NGT48」の中井りかが7日、自身のツイッターを更新。4日の投稿に続いて、自称“陰きゃ”だった女子高生時代のプリクラを披露した。

 中井は、4日の投稿でJK時代のプリクラで盛った写真よりも現代のアプリで撮影した写真のほうが盛れていることを“熱弁”。アプリの進化への驚きを記していた。

 しかし、ファンはJK時代の中井の姿に注目し、「JK時代のほうが可愛い」、「ギャルりか」などのコメントを寄せていた。

 これを受け中井はこの日、「伝えたかったことはそういうことじゃないのにJKだった頃の私の方が良いみたいなので、、、ギャルじゃないですしっかり陰きゃです」と女子高校生時代のプリクラを再度投稿し、「ギャル」との意見を否定し、「陰きゃ」であったことをアピールした。

 投稿された写真には、プリクラで加工された中井がJK時代の制服を身に着けた姿が収められ、「底辺。」と文字が添えられており、「なにの底辺かは察してください」と意味深な言葉を記した。

 この貴重な写真には「今もJKのときも顔面大優勝なのは変わらないよ」、「jkりかちゃん可愛い」、「めちゃくちゃ可愛い富山の宝」、「常にりかちゃんは最高だよ!」、「こんな可愛い陰キャいます!?!?!」、「溢れ出る陽キャ感」とコメントが集まっている。

 中井はハッシュタグで「#アプリはプリクラに勝ったけど年齢に勝てなかった」と若かりし頃の写真の“輝き”を振り返っていた。

次のページへ (2/2) 【写真】自称“陰きゃ”をアピールもファンは大絶賛!!中井りかが公開したJK時代の制服プリクラ
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