MMAデビュー戦のYA-MAN、壁際対策ならぬ“生え際”対策「これで問題ないだろう」
格闘家のYA-MANが13日までに自身のツイッターを更新。MMAデビュー戦へ向けて“生え際”対策を行っているようだ。
1R・KOにこだわる理由は「頭皮」と公言
格闘家のYA-MANが13日までに自身のツイッターを更新。MMAデビュー戦へ向けて“生え際”対策を行っているようだ。
格闘技イベント「RIZIN.42」(5月6日、東京・有明アリーナ)でMMAデビュー戦を迎えるYA-MAN。その相手は、三浦孝太。キングカズこと三浦知良の息子であり「イケメン」。女性ファンも多いため天敵だ。
キックボクサーとしてこれまで「RISE」で活躍。打ち合い上等のファイトスタイルで観客を熱くさせてきたが、度々話題に上がるのは“頭皮”の問題だった。
これまでに本人も「なんで1R KOにこだわるかって? 汗かいて頭皮の地肌見える前に終わらしたいからだよ」などと言及してきた。
初のMMA戦へ向け、レスリングなどのいわゆる壁際対策をしてきたという。しかし頭皮対策を怠っていたようだ。
12日に「試合に向けて壁際対策は進んだが、生え際対策がおろそかになっていた これで生え際は問題ないだろう」と頭皮への施術映像を公開していた。
この投稿にファンからは「試合よりキツそうすね」「それでは足りんやろ」「美意識高い」「瀬戸際で食い止めてる」「殴られるのと、どっちが痛い?」「生えると良いな!」「これ痛いの??」などの声が寄せられている。
次のページへ (2/2)
【動画】“生え際”対策をするYA-MAN