日焼けサロン経営のバン仲村、マシン修理で感電 あわや大事故「ブレーカー落とすの忘れて」
朝倉未来が社長を務める格闘技エンターテインメント「BreakingDown」で大人気の彫り師のバン仲村が28日までに自身のツイッターを更新。日焼けマシンの修理で感電したことを報告している。
日本最大級の規模の日焼けサロンを約20年にわたり経営
朝倉未来が社長を務める格闘技エンターテインメント「BreakingDown」で大人気の彫り師のバン仲村が28日までに自身のツイッターを更新。日焼けマシンの修理で感電したことを報告している。
バン仲村は“アウトローのカリスマ”瓜田純士をボコボコにした男として「BreakingDown」に登場。一言目に放った「純士、久しぶり」のフレーズはネットで話題になった。「BreakingDown7」では瓜田との“因縁”を清算するため戦い、敗れた。
学費を自力で稼ぎ大学院まで卒業した苦労人のバン仲村。その後は大学の職員として働いていた。現在は彫り師をしながら、約20年にわたって日焼けサロンも経営、規模は日本最大級だとYouTubeチャンネルで明かしている。
この日、バン仲村は「ただの日サロマシン修理オジさん ブレーカー落とすの忘れて、、、この後電流400Vに感電」と映像を投稿した。いろいろな工具を使い、修理をしていた。
この投稿にファンからは「自分でメンテしてるんすか?」「大丈夫っすか?」「気をつけて作業してください」「400は死んでもおかしくない」などの声が寄せられている。
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【写真】バン仲村が日焼けマシンの修理をしていく様子