【舞いあがれ!】30日のあらすじ 舞感激、貴司が帰国、空飛ぶクルマ開発にも追い風
俳優・福原遥がヒロイン・梅津舞を演じるNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土曜午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。第124回までに、舞らに新型コロナウイルスの影響が出てきた様子が描かれた。30日放送の第125回はどんな展開になるのか。
福原遥がヒロイン・梅津舞を演じる朝ドラ 第125回のあらすじ
俳優・福原遥がヒロイン・梅津舞を演じるNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土曜午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。第124回までに、舞らに新型コロナウイルスの影響が出てきた様子が描かれた。30日放送の第125回はどんな展開になるのか。
NHKによると舞台は2020年4月。貴司(赤楚衛二)がようやくパリから帰宅する。自宅の玄関前で歩(安井姫壱)を遊ばせていた舞は、喜びのあまり貴司にかけより、歩と一緒に抱きしめる。3カ月後の7月。ネットで刈谷(高杉真宙)たちアビキルの空飛ぶクルマ開発の詳細を多くの人に見てもらうため、紹介動画用の撮影を行いネット上にアップする。やがてそれを目にした投資家が刈谷に大口の出資を申し出てくるという。
空飛ぶクルマの開発に大口の出資の話。追い風に乗ってどこまで開発が進むのか注目したい。