【舞いあがれ!】29日のあらすじ 舞たちを襲うコロナ禍 パリの貴司はどうなるのか

俳優・福原遥がヒロイン・梅津舞を演じるNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土曜午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。第123回までに、悠人(横山裕)が久留美(山下美月)にプロポーズする様子が描かれた。29日放送の第124回はどんな展開になるのか。

舞(福原遥)と電話で話す梅津貴司(赤楚衛二)【写真:(C)NHK】
舞(福原遥)と電話で話す梅津貴司(赤楚衛二)【写真:(C)NHK】

福原遥がヒロイン・梅津舞を演じる朝ドラ 第124回のあらすじ

 俳優・福原遥がヒロイン・梅津舞を演じるNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土曜午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。第123回までに、悠人(横山裕)が久留美(山下美月)にプロポーズする様子が描かれた。29日放送の第124回はどんな展開になるのか。

 NHKによると、新型コロナの感染拡大でロックダウンとなってしまったパリで、貴司(赤楚衛二)は一人夜空を見上げながら、舞たちに会えない寂しさをかみしめる。2020年4月。コロナ禍の日本でも「うめづ」は休業。家に帰っためぐみ(永作博美)はIWAKURAの従業員の出勤を曜日交代制にすると舞たちに言い、舞はアビキルが翌日の会議で対応策を決めると告げる。

 貴司はコロナ禍のパリで立ち直れるのか。また、劇中で登場人物はマスク姿なのか注目したい。

トップページに戻る

あなたの“気になる”を教えてください