笑福亭鶴瓶、マスクの付け方を間違える “どちらから見ても鶴瓶”な姿に「師匠かわいい」
落語家の笑福亭鶴瓶が29日、インスタグラムを更新。帽子屋が送ってくれたという“オリジナルマスク”をつけた姿を連続で公開した。
「瀬戸市の帽子屋が送ってくれました」最初は付け方を誤って投稿
落語家の笑福亭鶴瓶が29日、インスタグラムを更新。帽子屋が送ってくれたという“オリジナルマスク”をつけた姿を連続で公開した。
鶴瓶はこの日、「こんなマスクをいつもの瀬戸市の帽子屋が送ってくれたました。歩きずらい」とコメントし、目の下までしっかり覆われたマスク姿を投稿。マスクには、鶴瓶の目からおでこまでの部分を模したような刺繍がされていた。
この投稿の1時間後に、「付け方を間違っていました。帽子屋さんごめんなさい。どっちでもええん違う。どちらから見ても鶴瓶になるようにと書いてありました」と、1つまえに投稿した写真のマスクの付け方に誤りがあったことを謝罪し、マスクを上下逆さまにして“正しく付けた”姿を写真で披露した。
どちらの付け方も味があるアスク姿をファンは絶賛。「師匠かわいい」「どっちも、違和感なかった~」「なるほど、帽子屋さん流石ですね」「しっかりガードで安心マスクですね」「こんな時でもユーモアを!ですね」といったコメントを続々と寄せている。
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「どっちから見ても鶴瓶」なマスク