【舞いあがれ!】15日のあらすじ 祥子に大阪移住プラン、梅津&岩倉両家で話し合い
俳優の福原遥がヒロイン・梅津舞を演じるNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土曜午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。第113回までに五島の祥子(高畑淳子)が脳梗塞で倒れ、舞とめぐみ(永作博美)が駆けつける様子が描かれた。15日放送の第114回はどんな展開か。
第114回のあらすじ
俳優の福原遥がヒロイン・梅津舞を演じるNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土曜午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。第113回までに五島の祥子(高畑淳子)が脳梗塞で倒れ、舞とめぐみ(永作博美)が駆けつける様子が描かれた。15日放送の第114回はどんな展開か。
NHKによると、祥子を大阪へ移住させる説得ができなかっためぐみと舞。五島から帰宅すると、貴司(赤楚衛二)がカレーを作って待っていた。舞は歩に、会いたかったと抱きしめる。一方、五島に残った祥子は病院のベッドで壊れてしまったラジオの電源を入れようとするが、ラジオから音は聞こえない。久しぶりに「こんねくと」に出社した舞は、先々大阪・関西万博があると聞いて、東大阪と世界をつなげられないかと夢を膨らませる。
万博の話題は楽しみだが、気になるのは何と言っても祥子の今後。めぐみと舞が祥子を五島に残して東大阪に戻ってきたが、東大阪に迎えるにしても受け入れ態勢はどうするのか。