【舞いあがれ!】3月1日のあらすじ 舞が河内大学に協力? めぐみが難色を示す理由とは
俳優の福原遥がヒロイン・梅津舞を演じるNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土曜午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。第103回は、舞が金網業者の小堺(三谷昌登)から会社をたたむと告げられるが、舞は小堺がいまだに金網作りに対する深い愛情を持ち続けていると感じた。舞は金網を使って新商品を考えようとした。気になる3月1日放送の第104回のあらすじを紹介する。
第104回のあらすじ
俳優の福原遥がヒロイン・梅津舞を演じるNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土曜午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。第103回は、舞が金網業者の小堺(三谷昌登)から会社をたたむと告げられるが、舞は小堺がいまだに金網作りに対する深い愛情を持ち続けていると感じた。舞は金網を使って新商品を考えようとした。気になる3月1日放送の第104回のあらすじを紹介する。
NHKによると、舞は河内大学からの電話で、校舎の外壁を小堺の作る金網フェンスで飾る件が正式に決まったと聞いてお礼を言う展開になるという。さらに、河内大学から新しい校舎に作る学生のためのフリースペースのデザインを、東大阪の技術を集めて手伝って欲しいと依頼される。舞はそれに協力するつもりでIWAKURAの社長であるめぐみ(永作博美)に相談すると、懸念を示されるという。
舞が東大阪の技術を集めて新たな仕事のステップを踏み出そうな気配だ。めぐみが懸念する理由は、IWAKURAでの本業との兼ね合いだろうか。舞がどういう決断を下すのか注目される。