結婚5周年を迎えた菊地亜美、新居を建設中「芸能人はローン通らない」と赤裸々に語る
タレントの菊地亜美が22日、都内で行われた『SUUMO住みたい街ランキング2023首都圏版」発表会に登壇した。
住みたい街ランキング1位の横浜は「子どもと住むのに最適」
タレントの菊地亜美が22日、都内で行われた『SUUMO住みたい街ランキング2023首都圏版』発表会に登壇した。
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株式会社リクルートが首都圏に移住している人を対象に実施したウェブアンケートの結果を受け、恒例の住みたい街ランキングを発表。横浜が6年連続1位、吉祥寺が2位、大宮が3位という結果になった。
菊地は1位の横浜について、「横浜は今まで行ったことが無かったけど、子どもが生まれてから家族で行ってみたら、子どもの遊び場がいろいろある。子どもと住むのに最適だと思いました」と主婦目線でコメント。思い出の街には9位の渋谷をあげ、「渋谷に行けるので1回もホームシックにならなかった。毎日、スカウトされたくて歩いていました」と振り返った。
結婚5周年を迎え現在新居を建設中であることを告白し、「1年くらい土地探しをして、土地を買っちゃったんです」とにっこり。「リビングにつながるバルコニーを作ったり、リモートワークが増えたのでリモート部屋を作ったり、衣装部屋も作りました」と、こだわりを明かした。
共演したぺこぱが興味深そうに新居について尋ねると、菊地は「本当に気を付けたほうがいい、芸能人はローン通らないから」とアドバイス。「通るには通るんですけど、人より頭金を入れないといけない。頭金をゴリゴリ入れました。金額を言ったら引かれてしまうかも」と赤裸々に語っていた。
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【写真】『SUUMO住みたい街ランキング2023首都圏版』発表会の集合写真