【舞いあがれ!】16日のあらすじ 貴司が要求されたのは恋の歌 舞との関係に影響は
女優・福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。
福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じる朝ドラ 第95回のあらすじ
女優・福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。
第94回では、新聞記者・御園(山口紗弥加)から受けたIWAKURAの取材記事が新聞に載ったが、内容は女性社員のことだけ。男性社員のことは書かれていないこともあって、舞がブログを作って会社のことを世界に発信することを社員に提案する様子が描かれた。16日放送の第95回のあらすじを紹介する。
NHKによると、早朝に出勤しようとする舞を見てめぐみ(永作博美)は、舞の顔色が悪いことに気づく。なんでも相談するようにと言うが、舞は大丈夫と言って家を出るという。一方、デラシネではリュー北條(川島潤哉)が秋月史子(八木莉可子)から、まだ貴司(赤楚衛二)が新しい短歌を一首も詠めていないことを聞いて驚き、貴司には恋の歌を詠んでほしいと言う。
なかなか舞と貴司、史子3人の思いがハッキリした形にならないようだが、そんな中、リュー北條が貴司に恋の歌を詠めという。3人の関係に変化が生じるタイミングはいつやってくるのか。恋の歌と関係があるのか注目したい。