【100万回】幽霊の直木と悠依のやり取りに悲しむ視聴者も「見えてないのに通じあってる」

女優の井上真央が主演を務め、俳優の佐藤健、松山ケンイチが共演するTBSドラマ『100万回 言えばよかった』(金曜、午後10時)の第2話が、20日に放送された。

佐藤健と井上真央【写真:ENCOUNT編集部】
佐藤健と井上真央【写真:ENCOUNT編集部】

悠依を診察した医師・宗夏英の言葉に「ん?先生も見えている?」

 女優の井上真央が主演を務め、俳優の佐藤健、松山ケンイチが共演するTBSドラマ『100万回 言えばよかった』(金曜、午後10時)の第2話が、20日に放送された。

(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 同作は、脚本家・安達奈緒子が描く完全オリジナルドラマ。運命だと思った相手を突然失った主人公・相馬悠依(井上真央)と、悠依にプロポーズする直前に不可解な事件に巻き込まれ幽霊となってしまった鳥野直木(佐藤健)。直木の存在を唯一認識できる刑事の魚住譲(松山ケンイチ)。数奇な運命に翻弄(ほんろう)されながら奇跡を起こそうとする3人の姿を描く。

 直木に憑依された譲が作ったハンバーグを食べた悠依は、直木の存在を確かに感じた。帰宅した悠依はキャンドルをともし、直木にキャンドルを吹き消すように声をかける。息を吹きかける直木だが、キャンドルの火は揺れることも消えることもなかった。しかし悠依は、「それでもいい、直木がいるって感じられるなら」と、直木がそばにいることを確かに感じていた。

 直木は悠依の仕事場にも付き添い、悠依の食生活や多忙ぶりを心配する。バックヤードで立ったまま具なしおにぎりをかき込んでいる悠依に、「梅干しぐらい冷蔵庫にあんでしょ、せめてふりかけかけるとかさ」と話しかける。すると直木の姿が見えていないはずの悠依は、「お昼食べてるだけで優秀」と絶妙なひとり言を口にするのだった。さらに「あ~、きょう腰痛ぁ~。座りたい」と嘆く悠依に、「1回座っちゃうとなぁ」と返す直木。するとまるで返事をするように悠依が「立ち仕事はねぇ」とつぶやき、直木は驚いた。

 直木がある殺人事件に関わっている可能性を知った譲は、直木と悠依に話を聞きに行く。ファミレスのソファに座って並ぶ直木と悠依を見た譲は、「本当に……見えてないんですか? すごく自然というか、普通に2人でいるようにしか僕には見えないので……」と笑った。

 幽霊となった直木と悠依の自然なやり取りに、SNS上では「絶妙に会話になってるよね~」「まぐれ会話してる!」「会話成立してびっくりする幽霊w」と驚きの声が。また、「見えてないのに会話出来てるくらい通じあってるってことでしょ……悲しい……」と切なく感じる視聴者も。

 悠依のもとに、直木と特徴の似た身元不明の遺体を確認してほしいと連絡が入る。意を決して確認に向かうと、遺体は直木ではなかった。しかし悠依は緊張と直木の死を受け入れたくない不安から過呼吸を起こしてしまう。悠依は、以前道路で事故にあいそうだった所を助けてくれた医師で、悠依の美容院の客でもある宗夏英(ソン・ハヨン/シム・ウンギョン)のもとで診察を受けることに。

 夏英から「何か最近、ショックなことや強い不安がありました?」と確認されるが、悠依は事実を言えないまま診察室を出た。病院に悠依を迎えに来た譲と直木。その様子を遠くから見ていた夏英は、譲と悠依を目で追いながら「ウソでしょ……」と韓国語でつぶやくのだった。

 夏英の意味深な言葉に、SNS上では「ん? 先生も見えている?」「先生も見えてるのか!と思ったけど、譲の方を見ていたよね?」「え! 病院の先生には何が見えたの? 松山ケンイチの知り合い?」と気になるコメントが相次いだ。

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