ゆりやん、昨年10月に退院後初の公の場 心配の声に「もう大丈夫」と笑顔浮かべる
お笑いタレントのゆりやんレトリィバァが11日、都内で行われた「SHISEIDO」ブランドアンバサダー就任発表会にゲストとして出席した。
Netflixシリーズ「極悪女王」の撮影中にに背中と頭を強打して入院していた
お笑いタレントのゆりやんレトリィバァが11日、都内で行われた「SHISEIDO」ブランドアンバサダー就任発表会にゲストとして出席した。
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ゆりやんは昨年、主演を務めるNetflixシリーズ「極悪女王」の撮影中に背中と頭を強打したことで2週間の安静を指示され、入院。その後10月31日に退院し、その際に自身のTwitterで「診断の結果、脳みそに損害は全くなくて元気です!!」と報告していた。
昨年末にかけてお笑いライブは行っていたが、退院後報道陣の前に登場するのはこの日が初めて。司会者から「けがをされてしまったんですよね」と心配されると、「あ、はい。いろいろご心配おかけしまして。もう大丈夫」と元気な笑顔を浮かべた。
ゆりやんは森星が今年の「SHISEIDO」ブランドアンバサダーに就任したお祝いのため会場に駆け、森に大きな花束を手渡した。「コングラッチュレーション~。ユアビューティフォー、ヘルシー。フォーエバーフレンド~」と“得意の”英語で祝福し、会場の笑いを誘っていた。
イベントでは森は書き初めする場面も。「逃げ出したいくらい」と緊張する森に向けてゆりやんは「落ち着いて書きや~!」とコメント。森が筆を握ると、マイクを通して「ドクン…ドクン…」と心臓の音を再現して森を爆笑させるなど、イベントを明るく盛り上げた。
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【写真】森星とゆりやんレトリィバァの2ショット写真