【舞いあがれ!】悠人が帰宅し母・めぐみに提案 舞の自身の夢はどうなる
女優・福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。第15週までに会社の人員削減をするため、舞が候補者3人の再就職先を探す様子などが描かれた。気になる16日から始まる第16週の見どころを紹介する。
福原遥が主人公・岩倉舞を演じる朝ドラ 第16週の見どころ
女優・福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。第15週までに会社の人員削減をするため、舞が候補者3人の再就職先を探す様子などが描かれた。気になる16日から始まる第16週の見どころを紹介する。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
舞はめぐみ(永作博美)とともに会社の立て直しに取り組む。経費削減や人員整理を行い、融資元の信用金庫から返済期限の延長を得る。祥子(高畑淳子)の家に住み込んでいた朝陽(又野暁仁)が初めて友達を連れて来て、学校にも行こうとしていると知った舞は、みんなが前に進みだしていると知りうれしくなる。舞は笠巻(古舘寛治)からネジの作り方を一から習う。悠人(横山裕)が帰宅し、めぐみにある提案をする。
悠人が帰宅し、めぐみにどんな提案をするのか。会社のためになる前向きな提案なのか。また、舞の自身の夢が今後、どう描かれるのかも注目したい。