昨年大みそかに行われた格闘技イベント『RIZIN.40』で活躍したファイターの衝撃告白に驚きの声が上がっている。格闘家の武田光司が6日、自身のツイッターを更新した。

『RIZIN.40』ではRIZINの代表として米団体『Bellator』との対抗戦に出場。元Eagle FCライト級王者のガジ・ラバダノフ（ロシア）に判定負けを喫した。1度ダウンを奪われても3R戦い続けた姿は観客を感動させた。

　そんな武田だがこの日「年末にガスの支払いしてなくてお湯が止まってた。冷たい水でシャワーを浴びたそんな新年。風邪ひきそう」とツイートした。

　まさかの告白にユーザーからは「引き落としにしましょう」「そういう所は抜けてんのか」「黒さは強さ」「あれだけ頑張ってその仕打ちは可哀想」「あたりまえにお湯がでる日本って素晴らしいですよね」などの声が上がっている。