押切もえが感謝「優しさが部屋を明るくしてくれる」 久しぶりに寄った花屋でのほっこりエピソード
モデルの押切もえが16日、自身のインスタグラムを更新し、「気持ちはいつだって明るくいたいよね」と、花屋で薔薇を購入した際のエピソードを明かした。
薔薇を買った花屋の店主の心温まる計らい 花を愛でる気持ちに共感の声
モデルの押切もえが16日、自身のインスタグラムを更新し、「気持ちはいつだって明るくいたいよね」と、花屋で薔薇を購入した際のエピソードを明かした。
押切は投稿で、「午前中、息子とスーパーへ行った帰りに買ったお花。気がつけば自粛ムードの影響を受けていて、花屋さんに行くのも久しぶりだったなぁ」と、必要な買い物の際に花屋にも立ち寄ったことを報告。
そのうえで、「他の花よりも少し高価な薔薇。控えめに買った私の心を見据えたのか、店主さんが一本おまけをしてくれました。(…感謝!)そんな優しさが部屋を明るくしてくれる午後」と、店主の心温まる計らいに感謝した。
ベージュに近い色の薔薇の花を持つ自身の写真を添え、「着ているのはフーディーですが。気持ちはいつだって明るくいたいよね」とつづった。
17日の昼になって、食卓を彩る同じ薔薇の写真をアップ。「今日も、#stayhome、#stayhealthyを心がけましょう」と呼びかけた。
花を愛でる押切の思いに、ファンやユーザーからは共感の声が続々。「お花があるだけで気持ちが華やかになって気持ちが上がりますよね 今は春のお花が沢山あって良いですし、もえちゃんに共感です」、「心が落ち着かない日々ですが、お花から元気をもらって、気持ちを明るく保ちたいです」、「自粛モードでお花屋さんも大変みたいです」、「お花って癒されますよね 私も今日、すごく久しぶりにお花を買いました」、「店主さんの優しさも嬉しくなりますね」といったコメントが集まっている。
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【写真】優しい色の薔薇を手にする押切もえ