【M-1】ウエストランド井口の“毒づき”に共感の声続々「毒強すぎ」「毒の連打のインパクト」
“漫才日本一”を決める「M-1グランプリ2022」の決勝が18日、ABCテレビ・テレビ朝日系列で生放送され、ウエストランドが最終決戦のトップバッターで漫才を披露。見事に優勝を果たした。そんな中で、井口浩之の“毒づき”に共感の声がSNS上では続々とあがっている。
最終決戦では圧勝
“漫才日本一”を決める「M-1グランプリ2022」の決勝が18日、ABCテレビ・テレビ朝日系列で生放送され、ウエストランドが最終決戦のトップバッターで漫才を披露。見事に優勝を果たした。そんな中で、井口浩之の“毒づき”に共感の声がSNS上では続々とあがっている。
ウエストランドは決勝戦10番手で登場し659点をマーク。3番手として最終決戦に滑り込んだ。トップバッターで登場したウエストランドは、決勝戦で披露した漫才と同じく、“あるなし”をテーマに披露。
アイドルへの“偏見”や関西芸人に対する“毒づき”、M-1にはあってR-1にはないものについて「夢」と回答するなど、井口の毒っ気を思う存分アピールし、観客を爆笑の渦へと巻き込んだ。
この漫才はSNS上でも話題に。ツイッターでは「ウエストランド」がトレンド1位に輝き、「尖ってて好き」「毒の連打のインパクト」「毒強すぎて笑った」「井口の捨て身タックルディスり漫才」など、強烈なインパクトを残した。
最終決戦では、審査員7人中6人の票を集め、7261組の頂点に立った。