【舞いあがれ!】23日のあらすじ 舞、星が好きな朝陽のために動き、朗報ゲット
女優・福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。
福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じる朝ドラ 第60回のあらすじ
女優・福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。
第59回までに、舞は五島で再会した貴司(赤楚衛二)に近況を報告する様子が描かれた。また、都会の学校になじめず、祖母・祥子(高畑淳子)の家に滞在する朝陽(又野暁仁)と向き合う姿も。23日放送の第60回ではどういう展開が描かれるのか。あらすじを紹介する。
舞は朝陽が、星が好きなことから、星を見るのに一番良い場所はどこかをみじょカフェで木戸(哀川翔)や一太(若林元太)に聞く。すると、さくら(長濱ねる)がまたもや「むっちゃん」の話を始めてのろけるが、そのむっちゃんは星が好きで「星空クラブ」を作ったと聞かされる。星空クラブのチラシをもらった舞は、朝陽の母・美知留(辻本みず希)に勧めてみる。
朝陽のかわいらしさと星にとても詳しいキャラクター設定に、楽しくホットな気持ちになる。第60回でも、どんな姿を見せてくれるのか楽しみにしている視聴者も少なくない気がする。