朝倉海の仕上がった肉体に反響 ファン思わず期待「もしかしたら大晦日参戦あるかも」
2021年大みそかの格闘技イベント「RIZIN」のリング以来戦う姿をファンに見せられていない朝倉海。今年の大みそかの出場はあるのかどうか格闘技ファンの間で注目となっている。そんな海が8日、作られつつある肉体を披露した。
2021年大みそか以来戦っていない海
2021年大みそかの格闘技イベント「RIZIN」のリング以来戦う姿をファンに見せられていない朝倉海。今年の大みそかの出場はあるのかどうか格闘技ファンの間で注目となっている。そんな海が8日、作られつつある肉体を披露した。
海は「柔術極めます」とつづり1枚の写真をアップ。黒の道着に身を包み、自撮り。道着がはだけた部分からは胸筋と腹筋がうっすらと見えていた。
今年、7月のRIZIN沖縄大会で出場予定だった海は、昨年の大みそかの試合で痛めていた右拳のけがで長期離脱。大会前日には榊原信行CEOから「6年前から続く症状」であることなどが明かされ、「復帰は1年後でもいい」と長期休養を言い渡されていた。その後手術し、成功それからは療養が続いた。
「復帰するときには誰よりも熱い試合をします」と語っていた海。今回の投稿にファンからは「早く試合してくれ」「寝技なら拳も痛めませんからね」「格闘技投稿安心する」「海選手が柔術極めたら無双しそうです」「格闘技で上を目指す姿を見せて欲しい」「武器は多い方がいいと思う!!」「もしかしたら大晦日参戦あるかもね」「お?!」など期待の声が寄せられている。
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【写真】「大晦日参戦あるかも」とファンに思わせた朝倉海の肉体