【舞いあがれ!】9日のあらすじ 舞が発熱、訓練はどうなる? お見舞いのアイスは誰から
女優・福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。
福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じる朝ドラ 第50回のあらすじ
女優・福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。
第49回までに、舞がソロフライト訓練で初の単独飛行に臨むが着陸でセンターラインを外してしまい、大河内教官(吉川晃司)に特訓を頼む様子が描かれた。9日放送の第50回はどういう展開となるのか。あらすじを紹介する。
連日、大河内教官による厳しい着陸の特訓を受けた舞は、疲労がたたり熱を出してしまう。一方、舞の母・めぐみ(永作博美)と父・浩太(高橋克典)は、両親に近づこうとしない悠人(横山裕)を心配する。めぐみは応援しようと言うが、浩太は悠人のことが理解できないと本音を漏らす。そんな折、帯広では寝込んでいる舞にお見舞いのアイスクリームが2つ矢野(山崎紘菜)から届けられる。
舞の発熱は今後の訓練にどんな影響を及ぼすのか。また、舞に届いた2つのアイスクリームは誰と誰からのお見舞いなのか。