「ごぼうの党」代表、ドバイでメイウェザーに花束持参も…「15人に囲まれ暴行受けた」
「ごぼうの党」の奥野卓志代表が17日までに自身のツイッターを更新。ドバイで“因縁”のフロイド・メイウェザー(米国)に再び花束を渡そうと試みたようだ。だが、「メイウェザー軍団(TMT)15人に囲まれて暴行を受けました」と明かしている。
「現地の王族が間に入って下さったのに…」
「ごぼうの党」の奥野卓志代表が17日までに自身のツイッターを更新。ドバイで“因縁”のフロイド・メイウェザー(米国)に再び花束を渡そうと試みたようだ。だが、「メイウェザー軍団(TMT)15人に囲まれて暴行を受けました」と明かしている。
奥野代表は9月25日に行われた格闘技イベント「超RIZIN」で花束贈呈役を務めたが、メイウェザーに手渡さず投げ捨て、炎上。各方面から批判を浴びていた。
「花束ニキ」こと奥野代表は「『今度こそメイウェザーに花束贈呈してみた』の撮影でドバイ入りしましたが 現地の王族が間に入って下さったのに メイウェザー軍団(TMT)15人に囲まれて暴行を受けました」と現地での様子を報告。
「警察も介入し騒ぎになった様子は近日中に公開します」などと続けている。
メイウェザーは13日(日本時間14日)にドバイでYouTuberのデジとエキシビションマッチを行っていた。
次のページへ (2/2)
【写真】「15人に囲まれ暴行受けた」…花束を手にメイウェザーへの接触を試みる奥野代表らの姿