【舞いあがれ!】22日のあらすじ 舞の航空学校での新生活にいきなり気になる男性登場

女優・福原遥が主人公・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。

授業で同じチームになったメンバーに自己紹介をする岩倉舞(福原遥)【写真:(C)NHK】
授業で同じチームになったメンバーに自己紹介をする岩倉舞(福原遥)【写真:(C)NHK】

福原遥が主人公・岩倉舞を演じる朝ドラ 第37回のあらすじ

 女優・福原遥が主人公・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。

 第36回までに舞は、航空学校を目指して必死に受験勉強をして見事に合格した様子が描かれた。航空学校での新たな生活がスタートする。新生活はどうなるのか。22日放送の第37回のあらすじを紹介する。

 NHKによると無事に航空学校へ入学した舞は、宮崎本校で寮生活を始める。同室には矢野倫子(山崎紘菜)がいた。男子ばかりだと思っていた舞は、女性がいることに安どする。そして、最終面接で会ったあの高慢な柏木(目黒蓮)も合格していた。クラスでは6人ずつの班分けが行われ、舞は柏木や倫子と同じ班になる。その他には水島(佐野弘樹)、吉田(醍醐虎汰朗)、中澤(濱正悟)という学生と知り合う。

 航空学校で出会った6人と時にもめたりしながらも絆を深めていく学園ものの要素も期待できそうだ。気になるのは最終面接で舞に高慢な態度を見せていた柏木の存在。舞との今後に注目したい。

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