人気FPSゲーム公式、“SNSの使い方”に協力要請 他人が見たとき「不愉快にならない言葉を」
人気FPSゲーム「Call of Duty」(コール オブ デューティ)が9日、“SNSの使い方”について、ユーザーに協力を求めた。
ゲーム内での「暴言、煽り」行為に対しても注意喚起
人気FPSゲーム「Call of Duty」(コール オブ デューティ)が9日、“SNSの使い方”について、ユーザーに協力を求めた。
「お願い」と書き出し、日本公式ツイッターを更新。過激な発言について注意を促している。
はじめに「当アカウントのスレッドにおいて、わずかではありますが、他人への批判や強い言葉を使われる場合がございます」と現状を報告。「自由な空間とは言え多くの方々が御覧になられる場所です。他人が見たときに、不愉快にならない言葉を使って気持ちいいコミュニティーになるよう、ご協力お願いいたします」とメッセージを送った。
同アカウントは10月にも、ゲーム内での「暴言、煽り」行為に対して注意喚起を行い、「まじこれ」と共感の声が相次いでいた。