ハリセンボン春菜、カーネル・サンダースと間違われる 「笑い死ぬ」「面白すぎ」と話題
お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜が人気ファストフード店「ケンタッキー」のカーネル・サンダースに扮(ふん)した姿を披露し、視聴者から「面白すぎる」「笑い死ぬ」などの反響を集めている。
春菜、思わず「ショッキングよ」とボヤく
お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜が人気ファストフード店「ケンタッキー」のカーネル・サンダースに扮(ふん)した姿をコンビのYouTubeチャンネルで披露し、視聴者から「面白すぎる」「笑い死ぬ」などの反響を集めている。
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「カーネル・サンダースじゃねーよ!」のツッコミがおなじみの春菜。同チャンネル内ではすでに“ステラおばさん検証”も行っており、その第2弾となった形だ。実際にケンタッキーに撮影許可を得ての今回の検証企画。カーネル・サンダースの服装で店頭に立ち続けたときに客から春菜と気づかれるかどうかといったものだ。
店頭に立像として立つ春菜。相方の箕輪はるかは「ちょっとすごいな……。想像以上のクオリティーですね」とその姿に驚きだ。
店頭に立つこと数分。普段はあるはずのない立像に違和感を覚えた男性が写真撮影を始めた。しかし、実際にはるかが話しかけると「最初立像だと思いました」と春菜だということには気づかずにただ珍しい光景だったから撮影していたとのことだ。
気付いてもらえず春菜は思わず「ショッキングよ」とボヤいた。その後も“動く立像”として身振り手振りでアピールするも春菜であることに気付いてもらえず……。
最後にドライブスルーのお客さんに自らアピールする形で「春菜さん?」との言葉を掛けてもらえた。しかし、はるかは「(気付いてもらえたかどうか)今回はかなりグレーですね」とピシャリ。アピールしすぎであったと指摘した。
この映像には「本気で気づかれないの面白すぎる」「サムネで笑い死ぬw」「この企画好きw」「馴染みすぎてて怖いまである」などのコメントが寄せられている。