【舞いあがれ!】26日のあらすじ 舞の兄・悠人が久々実家に 父と口論激化の理由は
女優・福原遥が主人公・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。第17回までに、舞が大学で人力飛行機と出会い、サークルに入部。女性パイロットの由良(吉谷彩子)の存在が気になる中、イカロスコンテストへの不合格通知が届くという展開が描かれた。気になる26日放送の第18回のあらすじを紹介する。
福原遥が主人公・岩倉舞を演じる朝ドラ第18回のあらすじ
女優・福原遥が主人公・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。第17回までに、舞が大学で人力飛行機と出会い、サークルに入部。女性パイロットの由良(吉谷彩子)の存在が気になる中、イカロスコンテストへの不合格通知が届くという展開が描かれた。気になる26日放送の第18回のあらすじを紹介する。
久しぶりに東大阪へ帰ってきた舞の兄・悠人(横山裕)。舞はお好み焼き・うめづに居座ろうとする悠人を、何とか実家へ連れていく。連絡が取れず心配していた父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)に、悠人は就職が内定したことを告げて家族を安堵させるが、3年で辞めると宣言。それを聞いた浩太は、なぜ辛抱ができないのかと悠人に問い、2人の口論がエスカレートして、舞やめぐみは悠人をいさめようとする。
舞の兄・悠人が久々に実家に帰ってきて、就職が内定したことを報告するようだが、なぜ、3年で辞めると宣言したのか。父との関係もギクシャクするが、今後の展開に注目したい。