小室哲哉、国立競技場で初の演奏 新曲は「フェスに行ってもらうようなイメージで作りました」
音楽プロデューサーの小室哲哉が、10月12日に東京・国立競技場で行われたファッションショー「TAE ASHIDA SPRING SUMMER COLLRECTION 2023」にシークレットゲストで登場し、生演奏でショーを彩った。
「TAE ASHIDA SPRING SUMMER COLLRECTION 2023」にシークレットゲストで登場
音楽プロデューサーの小室哲哉が、10月12日に東京・国立競技場で行われたファッションショー「TAE ASHIDA SPRING SUMMER COLLRECTION 2023」にシークレットゲストで登場し、生演奏でショーを彩った。
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小室はデザイナー・芦田多恵氏の2023年春夏コレクションを発表するこのショーにシークレットゲストとして登場。ショーが開演すると、スタンド下の花道から登場した小室は、フィールド上で書きおろしの新曲を生演奏で披露した。
国立競技場で演奏するのは初となる小室の曲にのせて、MIKI(江原美希)、RINA(福士リナ)、UTA、SHUZO(大平修蔵)ら26人のモデルが51着の新作を着用し、トラック上につくられたランウェイを歩き、国立競技場のフィールドを華やいだものにした。
小室哲哉のコメントは以下の通り。
「Joy to the love という曲を多恵さんに気に入っていただいて、カジュアルからドレッシーないろいろなスタイルで、フェスに行ってもらうようなイメージで作りました」