【GirlsAward】乃木坂46がランウェイを彩る 21歳になった遠藤さくらは天使の笑顔

アイドルグループ「乃木坂46」の齋藤飛鳥、梅澤美波、遠藤さくら、与田祐希らが8日、千葉県の幕張メッセで開催された大型ファッションイベント「(C)Rakuten GirlsAward 2022 AUTUMN/WINTER」に出演。華麗にランウェイを彩った。

「Rakuten GirlsAward 2022 AUTUMN/WINTER」に出演した遠藤さくら【写真:山口比佐夫】
「Rakuten GirlsAward 2022 AUTUMN/WINTER」に出演した遠藤さくら【写真:山口比佐夫】

齋藤飛鳥、梅澤美波、与田祐希らも華麗に登場

 アイドルグループ「乃木坂46」の齋藤飛鳥、梅澤美波、遠藤さくら、与田祐希らが8日、千葉県の幕張メッセで開催された大型ファッションイベント「(C)Rakuten GirlsAward 2022 AUTUMN/WINTER」に出演。華麗にランウェイを彩った。

 ファーストショー「ANNA SUI」ステージのラストに登場した齋藤は、真っ赤なロングコートを着こなし、アイドルの時とは違ったクールな表情で魅了。女性らしくポジティブに楽しめるトレンド・ミックススタイルがコンセプトの「FREE‘S MART」ステージには、ブルーのコートを着た梅澤が登場し、ランウェイトップでかわいらしくポーズを決めた。

 セカンドショーの「dazzlin」ステージでトップバッターを務めた与田は、ふんわりとしたトップスにチェックのミニスカートで大人かわいいコーディネートを披露。3日に21歳になった遠藤は「F.i.n.t」ステージに登場し、ベレー帽にチェック柄のワンピースでウォーキング。手に持ったバラで顔を隠してから、天使のような笑顔を見せていた。

次のページへ (2/2) 【写真】真っ赤なロングコートで登場した齋藤飛鳥
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