【RISE】白鳥大珠、YA-MANの喧嘩ファイトを警戒「ただ殴り合っているようで頭を使ってる」
立ち技格闘技イベント「Cygames presents RISE WORLD SERIES 2022」(15日、大田区総合体育館)でYA-MAN(TARGET SHIBUYA)と対戦する白鳥大珠(TEAM TEPPEN)が5日、公開練習を行った。
YA-MANの「塩鳥」発言に「正直、図星」と苦笑い
立ち技格闘技イベント「Cygames presents RISE WORLD SERIES 2022」(15日、大田区総合体育館)でYA-MAN(TARGET SHIBUYA)と対戦する白鳥大珠(TEAM TEPPEN)が5日、公開練習を行った。
1分半、キックはなしのミット打ちを行った白鳥。シャープかつパワフルなパンチをボディーと打ち分けていた。
試合10日前、公開練習後のインタビューでYA-MANの印象について「1年前に出てきて注目を浴びている選手。実力……。毎回試合自体はおもしろいですね。すごいいい選手だなと思っています。」と評価した。
数年前だったら想像できないマッチメイクと言われると「向こうも勝ち続けていますし、僕が前回負けてきているので改めて実力を認めてもらういい機会かな。結果の世界ですからしょうがないですよ」と視線を落とす。
しかし、覚悟は決まっていた。「ずっと負けているというイメージを持たれているのでここで一発逆転したい。前回東京ドームで派手に思いっきりぶっ倒された。情けない姿を見せた。でも自分自身はまだまだやれると思っている。白鳥、やっぱり強いなというのを見せたい」と熱くなる。
ファイトスタイルにおいては「正統派」と言われることの多い白鳥、YA-MANのけんかファイトは意外にも頭脳派だと分析していた。
「1年ぐらい普通のグローブでやっていないと思うんですよね。そこで違いは出てくると思う。1Rから殴り合い上等のスタイル。ただ殴り合っているという見方もできるんですけれど、意外と頭を使って距離見ているという印象はある。そこは自分も気を付けたい」
その上で「今までYA-MANと戦ってきた選手ってみんなそれに付き合っているんですよね。自分には自分の戦い方がある。キックのスタイルとして自分がトータルで勝っている。僕は僕の戦いを貫いて完封したい。YA-MANはおもしろい試合をしているのですが、試合後のマイクとか打たれすぎてはっきりしゃべれていない。そのダメージ残っているのではないかなと心配ですね」と語った。
勝っている部分については「まず外見」と即答した白鳥。YA-MANからツイッターで「塩鳥」とあおられたことについては「正直、図星」「客観的に見て、正直僕の試合はおもしろくないんで……。」と自虐した。
しかし「おもしろい試合をしていたなという時期が自分にもある。殴り合いだけがおもしろいわけじゃない。そのなかで自分のおもしろさを今回は見せたい」と決意を口にした。